5月人形の兜の飾り方や方角に決まりはあるの?組み立て方などを簡単解説!

5月人形は毎年、欠かさず飾っていても、一度閉まってしまうと兜の飾り方や方角などを忘れてしまっていたりしてしまいます。

基本的な組み立て方はシンプルなのですが意外と部品があるので、思い出すだけでも毎年一苦労です。

こどもの日の由来などはこちらでも、お伝えしていますが毎年お子さんと一緒に飾るなどイベントにしてしまえば、お子さん自身の成長を感じることができ一石二鳥です。

今年から、一緒に飾ってみてはいかがでしょうか?

今回は、こどもの日に飾る5月人形の兜の飾り方や方角、組み立て方を調べてみました。

ぜひ、参考にして下さい。

5月人形の飾る場所や方角は決まっているの?

5月人形の飾る場所は家の中で最も格式が高い場所「床の間」に飾るのが昔からの風習なのはご存知でしょうか?

現在の日本では一軒家に住まわれる人が少なくなっていますが、アパートやマンションに住まわれている方の共通の問題が床の間がないという所ではないでしょうか?

一軒家でも床の間が無いご家庭も勿論あると思います。その場合でも、抑えておいた方がいいポイントがあるのでご紹介しますね。

触接、日光や空調が当たらない場所を選びましょう!


5月人形だけではないのですが、人形は直接日光などや空調に当ててしまうと色があせたり変色してしまいます。ですので、窓際やエアコンの風が当たる所は避けましょう。

また、5月人形は湿気に弱いのですぐにカビが生えてしまいます。ですので、台所や浴室などの水回周辺や玄関などの湿気が溜まりやすい所は避けて、風通しが良く掃除がしやすいところに飾ることをお勧めします。

色が付いているものは、直射日光ですとかなり早い段階で色あせてしまいます。気を付けなければいけないので注意して下さい。

家の中で家族が集まる場所を選びましょう!

アパートやマンションなどは、「床の間」がない場合があります。このような場合は5月人形に子供の成長を見守ってもらえる場所として、リビングに飾っておくのがお勧めです。

飾る場所は、子どもの成長を5月人形に見守ってもらえる場所に設置するのがおすすめです。そこで家の中で一番家族が集まる場所はリビングなのでリビングに設置しましょう。

リビングに、設置するスペースがない場合はリビングの次に家の中で一番家族が集まる場所を選び設置しましょう。

5月人形は飾る方角やルールはあるの?

5月人形を飾る方角には決まりはありません、人や地域によっては北の方角に置くのは縁起が悪いと言われていますが、どこに設置してどっちの方角が良いなどのルールやしきたりはないので、安心して設置してください。

自由な方角に設置できるので、お住いの住居に合わせえて設置しましょう!

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5月人形の飾り方&組み立て方

鎧飾りには、装飾部品があり出し入れも大変です。

1つ1つ手順をこなせばそこまで難しい事はありませし、プラモデルなどが苦手な方や初心者の方でも簡単にこなすことが出来るのであまり悩み過ぎずに行なっていきましょう!

櫃(ひつ)の前に佩楯(はいたて)を設置する

櫃(ひつ)とは、五月人形の各部品を収納する入れ物のことです。

まずは、その櫃の中から鎧や芯木などを取り出しましょう!取り出した佩楯(はいたて)を櫃の前に設置します。

このときに佩楯(はいたて)の帯の上部を櫃(ひつ)の蓋に挟み込ませ固定します。後から、修正は不可能のためここで左右のバランスを整えましょう。

その後、芯木を櫃(ひつ)の上に設置して鎧を置きます。前後左右に気を使いながら形を整えましょう。

面頬(めんぽお)を芯木の上部にかける

面頬(めんぽお)を芯木の上部に紐をかけて芯木に吊るします。この時には、鎧の上に丁度良く収まるように飾りましょう。

上部の紐で調整ができるので、ベストな位置でとめましょう。

兜に鍬形(くわがた)を竜頭(りゅうず)を設置し、芯木の上にのせる

芯木の上にかぶせる前に、予め兜前方に鍬形(くわがた)、竜頭(りゅうず)を差し込みます。この時、左右を間違えないようにしましょう。

物によっては鍬形のみで、竜頭が無い場合があるので購入時に注意しましょう。

毛履を設置する

毛履は脛当てが差し込み式の物もあります。そういった種類のものは飾る前に左右を間違えることなく差し込みましょう。

全体のバランスを確認する

ここまで来たら、もうひといきになります。

傾いたりしないようにバランスを整えましょう。これは個人の感覚によるので、ご自身が納得する格好になったら完成です。

弓や刀を飾りましょう

弓はご自身から向かって左側。右側に太刀というのが正しいおき方になります。太刀は柄を下に刃の部分を上にして飾ります。

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まとめ

兜飾りなどは上記の応用になります。

5月人形は飾る場所を決めてから組み立てましょう。特に鎧飾りは物が大きいため組み立ててからの移動は困難になります。破損などもあるので注意しましょう。

金属部品を取り扱う際には、指の油に気を付けましょう。指の油などで金属部分に錆が派生する場合があります。組み立てる際には、手袋などを着用して組み立てることを心がけましょう。

飾っている間は、どうしても埃がたまるので羽根ばたきをかるくかけ、埃がたまらないようにしましょう。

地域によりますが、五月人形の周りには粽(ちまき)や瓶子(へいし)、柏餅(かしわもち)を並べる場合があります。

分からない場合は、ご両親や神社の方などに聞いてみるといいでしょう。

5月人形は、毎年飾るの物ですが飾り方を覚えていられないですよね。写真に収めて参考にしたりすることをお勧めします。

長文読んで下さりありがとうございました。

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