加湿器でカビの落とし方はある?重曹での予防や洗浄方法を簡単にご紹介!

寒くなってきて、空気が乾燥してくれば必ず使いたいのが加湿器ですよね!室内で毎年使用している方が多いはずです。

この加湿器ですが室内で使用する事が出来る便利アイテムの問題が水垢とカビです。

カビはいつの間にか繁殖しているので知らないうちに部屋中に拡散してしまう可能性があります。

カビが生えていると付いてくる臭いも独特で気分を害してしまいます。

こんな時には、重曹がお勧めです。

そこで今回は、加湿器で発生したカビの落とし方や重曹の活用法を調べて、カビ予防などに対応できるように調べていこうと思います。

参考にして下さいね♪

加湿器のカビの落とし方は?

冬になると空気が乾燥してしまいます。そこで大活躍するのが加湿器です。

しかし、加湿器は水を使用するのでこまめに掃除をしないとカビが発生してしまい部屋中に拡散されてしまい健康を害してしまいます。

水を長時間使用するので仕方ないのですが、掃除はめんどくさいものです。

そこで、簡単なカビの除去方法を見ていきましょう!

カビの掃除道具は何を使えばいいの?

使用していた加湿器の掃除は簡単に行えます。掃除用具として用意していただきたいのは、ご家庭でも準備できる物なのでご安心ください。

  • 重曹
  • 使用後の歯ブラシ
  • 綿棒
  • つまようじ

カビには、重曹を使用するのがお勧めですが他に何に効果があるのかを見ていきましょう。

重曹は何に効果があるの?

重曹の性質は、弱アルカリ性なので酸性の汚れを中和してくれます。研磨の働きもあるので、汚れなどにも効果が期待できます。

弱アルカリ性の重曹は、加湿器の気になるカビの臭いにも効果があります。

加湿器の嫌な臭いは、酸性であることが多いいので弱アルカリ性である重曹が嫌な臭いを取り除いてくれます。

重曹の使用時の注意点は?

重曹はアルカリ性なので、素手で触っていると皮膚を溶かしてしまいます。

扱う時は、ゴム手袋にマスクを着用して作業しましょう!

また、材質によっては色が変色してっしまう可能性があるので使用する場合は周りに注意して使用しましょう!

加湿器の掃除する部品はどこまで?

掃除する箇所は、必ず説明書をご参照ください。加湿器によっても変わってきますが、主な掃除個所は下記になります。

  • 水を溜めておくタンク
  • トレー
  • 送風口
  • フィルター

掃除目安として1週間~2週間のスパンで行えば汚れが発生してもすぐに落とせるのでおすすめです。

カビが発生する前に、清掃して除去しておきましょう。

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加湿器でカビの落とし方の手順は?

重曹には消臭効果もあるので掃除としてかなりお勧めになります。

重曹には、研磨剤としての役割もあるのでクエン酸で取り切れなかった水垢に重曹でこすり洗いを行うと効果も期待できるので完全に除去したい方にお勧めです。

重曹自体、100円ショップで手軽に購入できるので検討してみてください。

重曹の清掃工程は下記になります。

  1. 沸騰させた重曹水を作成する
  2. 重曹水を冷ます
  3. 加湿器を分解する
  4. 冷ました重曹水に漬ける(30分ほど放置する)
  5. すすぎを行い、組み立てる

重曹水は、一度沸騰させることにより洗浄力が高まります。なので沸騰させてから使用しましょう。

注意点などを見ていきましょう!

①沸騰させた重曹水を作成する

まずは、水を鍋などに入れ沸騰させ重曹を入れて沸騰した重曹水を作ります。重曹は消臭効果があるので、少し多めに入れても大丈夫です。

水1ℓあたり重曹が50g目安で使用してください、長時間沸騰させてしまうと重曹の成分が飛んでしまい掃除に使えなくなるので注意してください。

②重曹水を冷ます

鍋などに、手で触れられる程度になるまで冷まします。火傷に注意して確認して下さい。

③加湿器を分解する

加湿器を分解するときは、必ず説明書を確認しながら分解していきましょう。せっかく清掃の準備をしたのに破損してしまい新しいのを購入したら本末転倒です。

④冷ました重曹水に漬ける

先ほど作成した、冷めた重曹水を使用していきます。鍋のまま行えるのですができれば加湿器本体の中か大きな容器で行いましょう。

出来れば、加湿器の部品をすべて漬けておきたいので大きめの容器が好ましいです。

入るのであれば、加湿器の容器の中で行ってください。

⑤すすぎを行い、組み立てる

真水でよくすすいで重曹が残らないようにしましょう。時間がかかっても問題ないので時間に余裕をもって行ってください。

その後、加湿器の部品をよく乾かしてから組み立てていきます。組み立てる際にも、説明書をよく読んで組み立てるようにしてください。

カビ以外の加湿器の汚れでお困りの方はこちらでも伝えているので参考にしてください。

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加湿器にカビが発生する理由とは?

カビの胞子は空気中のいたるところに浮遊しています。なのでいくら気を付けていても水があればカビが発生してしまいます。

加湿器は、使いつづけていれば内部に汚れがたまってしまいます。その汚れを餌にカビが増え続けてしまう事があります。

カビが発生したままの状態で使い続けると、加湿器の機種によってはそのまま部屋中に拡散してしまい、その結果アレルギー症状を発症してしまう事があり、シーズンを超えて使用する場合は気を付ける必要があります。

カビが発生する、原因を知っておきましょう!

加湿器の内部にカビが発生する原因は?

加湿器で使用していて一番汚れるところが、フィルターと吹き出し口になります。

フィルターは、水の中の不純物をとるために付いているので一番汚れる部分と言ってもいいでしょう。定期的に清掃しないとフィルターの汚れが原因でカビが発生してしまうので、注意が必要になります。

中にはフィルターが付いていないタイプがありますのでご自身の使用している加湿器を確認してみてください。

水の取り換えにも注意が必要になります。水は長い間使わずに放置していると雑菌が繁殖してしまいカビが発生してしまいます。定期的に交換するように気を付けましょう。

加湿器の吹き出し口ですが、吹き出し口は細かい部品などが多くなかなか掃除が出来ないのでフィルターの次に汚れが目立ちます。

こまめに綿棒などで清掃しておきましょう。

カビが発生する条件は?

カビが発生するにはいくつかの条件があります。

  • 温度が10~35℃程度
  • 水周り
  • 水垢などの栄養のある所
  • 酸素がある

この上記4つが、そろった環境にカビが発生します。

カビは、成長してしまうと胞子を飛ばすようになります。カビの胞子は人の体に悪影響ですので、出来ればカビが発生してしまう前に防ぎたいものです。

カビが発生してしまう4つの条件を見ていきましょう。

温度

人が快適に生活や仕事する一般的な温度は18℃~26℃と設定なっています。

快適なこの温度は、カビが発生してしまう温度にぴったりはまっています。

この温度はカビが繁殖しやすい温度になりますが変更するのは難しいです。

水周り

水周りは環境次第でカビを防ぐことが出来ます。加湿器は使用しなければ水が減ることはありません。使用しないときは、水を捨てておき水気をなくしておくか、定期的に交換するといった対応が望ましいです。

水垢などの対応

カビ自体成長するためには栄養素を必要としています。栄養素がなければ成長することが出来ません。水垢は必ず綺麗に清掃しておきましょう。埃やチリなども同様に気を付けるようにしましょう。水垢と同じくカビの栄養源となります。

*埃やチリについては後程お伝え致します。

酸素

カビは植物なので酸素が無ければ成長できません。つまり水の中では発生しないという事となります。加湿器の水の中では生きられませんが水の表面で発生してしまうので定期的に水を交換することをお勧めします。

減らす事がとても重要になります。

埃とチリの減らし方についてご紹介いたします。

埃やチリが発生する原因は?

発生する原因はなんでしょうか?

そもそも埃なる手前は、空気中や床の上などにあるチリなのです。チリも積もれば山となると言うようにチリが集まると埃になってしまいます。

埃の原因である、チリなんですが発生する原因は何なのでしょうか?

それは、生活するうえで欠かせない、衣類や布団などからも出ますし、外出した際にも衣服に付着して持ち帰ってしまう花粉などもそうです。

更には、ご自身の皮脂汚れやダニやノミなどもチリに含まれるのでチリの原因は沢山存在するので少しでも原因を減らしていきたいです。

まず、部屋が散らかっていて発生原因が多くあるのであれば部屋を片付けて発生原因を少なくしなければいけません。

この、チリや埃は私たちが生活している中で100%排除するのは不可能に近いです。

よっぽど、無菌室などのように空調設備をしっかり整えて防護服を着たりすればなくなるかもしれませんが、それも無理な話になります。

必要無いものは減らしていく

部屋の中を一度見渡してください。

いらなくなった洋服や読み終わった雑誌などその辺の床にそのままにしていませんか?雑誌などを放置していてもチリや埃は発生します。

むしろ、雑誌などの紙類を放置しているとチリや埃の発生速度が上がってしまうので、読み終わった時点で捨ててしまいましょう。

捨てるのがもったいないと感じるのであれば必要なページなどを保管して他の部分を捨ててしまうか、古本屋さんなどに引き取ってもらうなどして対策をしてみてください。

また、季節外れの服などをついつい放置してしまう方もいます。

使わないもの(シーズンが過ぎたもの)は、片付けてしまい必要なものだけを近くに出しておくことをお勧めします。

出した服の保管は、きちんと収納BOXなどに入れておくことをお勧めします。

ここまで、徹底できたのであればカビの対策を行っていきましょう。

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加湿器のカビ対策は?

加湿器のカビ対策としては、

  • タンクの水を毎日取り換える
  • こまめに清掃を行う

の2つだと思います。

仕事が忙しくてなかなか加湿器を使用する事が出来なかった場合は、一度タンク内の水を捨てて新しい水に入れ替えて使用しましょう。

毎回使用後の吹き出し口は、拭くように心がけましょう。これだけでもカビの繁殖を防ぐことは可能になります。

カビの発生しやすい水は、

  • ミネラルウォーター
  • 浄水器の水

になります。できるだけ使用しないようにしましょう。

水自体が綺麗なのですがカビの繁殖を防ぎたい場合はあまりお勧めできないので注意しましょう。

加湿器は水道水を使用する!

水道水には、少しだけ塩素が含まれていて、この塩素がカビの発生することを防いでくれます。

なので、綺麗な水よりも水道水がいいのです^^

ミネラルウォーターや浄水器の水には、綺麗なイメージがありますよね!

実際の飲み水に使用するのは良いのですが綺麗すぎるため加湿器の水には適さないのです。

加湿器にカビが発生してしまいカビをまきちらすぐらいだったらよっぽど水道水を使用した方がいいので参考にして下さいね^^

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加湿器にできるカビの種類は?

加湿器にできるカビの種類は、大きく分けて2種類です。

  • 黒カビ
  • 赤カビ

皆さんも一度は見ているのではないでしょうか?少し詳しく見ていきましょう。

黒カビ

この黒カビは、一番オーソドックスなカビです。

この黒カビは非常に厄介です。例えば傷などがついた箇所があれば奥の方に根を張って入り込んで繁殖してしまい、除去しても根っこを残してしまうのですぐにまた繁殖してしまいます。

また、黒カビは赤カビなどを餌にして繁殖してしまう事もるようなので赤カビがある所は黒カビが繁殖する恐れがあります。

赤カビを見つけたのであれば、すぐに清掃してしまいましょう。

黒カビは人体に悪影響を与えてしまいます。見つけたら早急に退治をするようにして下さい。

赤カビ

よく加湿器に発生するピンクのカビの事を言います。

このカビの名前は「ロドトルラ」と言い、主に水周りの近くに発生するのが特徴です。お風呂場や加湿器内などの高温多湿の空間に好んで発生します。

黒カビと違い、人体にはあまり影響はなく根などはそこまで深く張らないので掃除は比較的に楽な分類になります。

赤カビの脅威は、繁殖スピードが異常に早い事と根本から清掃していないとすぐに再発生してしまうので注意が必要になります。

清掃がしやすいので、さっと掃除をして終わらせてしまいがちですがこちらも根本的な所から清掃していきましょう。

掃除をした後は、アルコールなどで根っこの部分を退治してしまう事をお勧めします。

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加湿器でもカビが繁殖しにくいのがある?

どうしてても、不安要素が払いきれなければ加熱式の加湿器を使用することをお勧めします。

加熱式の特徴は、水を直に加熱して蒸気を作るので水が腐りにくくカビができずらいからです。

値段も少し高めで見た目がおしゃれではなく実用性重視なだけにインテリアにこだわりがある方はあまりお勧めできません。

手間を惜しまないというなら、インテリア性が高く加湿器の値段自体が安めの超音波式になります。

コンパクトなものが多いことから、一人暮らしの方にはもってこいのタイプとなりますが加熱式に比べて水の雑菌が増えやすくカビが繁殖しやすいです。

ですが、どのタイプでもメンテナンスが必要なのと、長時間そのまま使用しているとカビが繁殖してしまい清掃が必要になってきますのでご注意ください。

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加湿器のシーズン終わりにすることは?

1シーズン使用して片付けることになったらそのまましまって来年も使用する何てことをやっていませんか?

シーズンが終わったら、外せるところは外して一度清掃を行いましょう!特にフィルターは洗った後に乾燥させることをお勧めします。

何日か放置をして、完全に水気が無くなったら組み立てを行い湿度があまりない所に保管しておきましょう。

水分が残っていたり湿度が高いとせっかく清掃したのにカビが繁殖してしまったなんてこともありますので注意してくださいね♪

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まとめ

今回は、加湿器のカビの臭いや落とし方、掃除方法をお伝えしました。

加湿器は必ず、水道水を使用するようにしましょう。最近では加湿器専用の除菌剤などが販売されているのでそちらを使用するのも1つの手なのかもしれません。

販売価格などは、そこまで高価では無いので良いかもしれません。

ニオイやヌメリなども取れるようなので検討してみて下さいね^^

長文読んで下さりありがとうございました。

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